オランダからベルリンへ小旅行③「ベルリンの壁記念館」

ベルリン旅行 3日目

この日のプランは、ベルリンの壁記念館→昨日に続きフリードリヒスハイン散策の予定で散策してきました。

ベルリン滞在中はどんよりした曇り空が続いていましたが、今日は朝から青空が広がっています。朝一にベルリンの壁記念館にあるベルリンの壁を見に行ってきました。

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ベルリンの壁記念館

Bernauer Str.(ベルナウアー通)沿いに約200mに渡って、当時のベルリンの壁が残されています

一部はかつて壁があった場所の印として鉄杭が立っています。

記念館の屋外展示は広い公園になっており、自由に見学可能です。園内にはベルリンの壁の歴史についての音声や映像の資料が展示されており視聴することができます。

ベルリンの壁・・・昨日訪れたイーストサイドギャラリーで見たように、今までベルリンの壁は1枚の大きな壁だと思っていました。ですがここで展示されている資料に目を通すと、壁の作りはもっと複雑で本来のベルリンの壁の近くには2枚目の壁があったという事を知りました。

壁に近づけないように、東ベルリン側に2枚目の壁が立っていました。東西は2枚のダブルの壁で阻まれており、壁と壁の間は無人地帯で見張りの監視塔もあったそうです。

壁に近づいてみると、壁の上部分が円状になっています。簡単に乗り越えられないようにする為だそうです。

取り壊された壁の残骸も残っています。

歩いていると所々に壁の遺構と説明板が設置されているので、時間が許す限りじっくりと見学する事ができます。

ベルリンの壁で亡くなった方の顔写真の展示もありました。

2枚の壁の間の無人地帯だった所は今では芝生が綺麗に整備されています。

当たり前のように自由で幸せに過ごせる日々をありがたく感じます。

近くの建物の壁には、当時の写真が大きく載せられています。

見落としてしまいがちですが、道路にもこのような壁の痕跡が残っています。

1961〜1989年まで実際にここには壁がそびえ立っていたとは、とても信じられませんがつい30年前の事です。

今までベルリンの壁については詳しく知らず、教科書やニュースでしか聞いた事がありませんでしたが、ここでは当時の壁の雰囲気がそのまま感じられ、東西分裂の歴史に生で触れる事ができました。

イーストサイドギャラリーはアートを鑑賞しながら楽しい気分で見れましたが、ここは壁の遺構はなんとも生々しく、胸が締め付けられる思いです。同じベルリンの壁を間近で見学できる場所ですが、見学後は全く違った心境でした。

ベルリンの壁の建設から崩壊までの歴史、ベルリンの壁に訪れて実際に見て触れる事でより深く理解する事ができました。

ベルリンの壁の歴史をもっと知りたい方はぜひ記念館(入館無料)にも訪れてみて下さい。記念館の展望台からは、2枚の壁が東西を分断している構造が良く観察することができます。

Gedenkstätte Berliner Mauer(Berlin Wall Memorial)

公式ホームページ→こちら

住所:Bernauer Str. 111, 13355 Berlin, Germany

開館時間:毎日8〜22時

ベルリンの壁で見かけた小さなマーク

初めて見ましたが「Europäisches kulturerbe」ヨーロッパ遺産の印です。

読めそうで読めないドイツ語の道標識↓

オランダ語とも似ている単語もあるので、街の広告など見なるとドイツ語分からないけれど何となく分かる単語もある反面、見た事ない文字はもはや暗号にしか見えない。

壁を見学した後は、ブランチを求めて周囲をぶらぶら。

木に鳥ではない何かがいる?と思ったら、靴でした。

ベルリン旅行 3日目 つづく



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