アムステルダム最大のフラワーマーケット「シンゲルの花市場」

オランダと聞いてまず一面に広がるチューリップ畑を思い描く方も多いのではないのでしょうか。

オランダは世界の花市場の6割を占有する花大国なのです。チューリップのみならず多数の色とりどりのお花が街中の花屋に並んでおります。スーパーや小さな雑貨店でもチューリップやバラの切り花が売られており、多くの人が手にとっては眺めておりどこででも気軽に手に入る印象です。またオランダの住宅地を歩いているとよく目にするのが各家の大きな窓辺に飾られたお花です。

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家の中だけでなく、庭にもたくさんのお花を育てて通る人の注目を集めるほどの素敵なガーデンを所持している方も多いです。

オランダで気軽にお花を見て楽しめるアムステルダム最大のフラワーワーケット「シンゲルの花市場」のご紹介です。

シンゲルの花市場

このシンゲルの花市場は1862年に始まり今年で154年という長い歴史がある世界中で有名な花市場の一つです。当初はお花の生産者が船に花を摘み運河に集まり、船上から花を売る世界で唯一の船上のフラワーマーケットだったようです。現在でもよく見るとボートの上に花屋が並んでおります。

四季を問わず一年中たくさんのお花で彩られており、アムステルダムで有名な観光スポットでもあります。

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シンゲルの運河に沿っていくつもの花屋が軒を連ねております。

カラフルで色んな種類のチューリップが揃っており、眺めながら歩いているだけでも楽しめます。チューリップに限らずバラやアマリリス、ヒヤシンス等のお花ももちろんたくさん揃っています!ブーケや盆栽まで豊富な品揃えです!

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お店には色とりどりのチューリップが並びます。

お花だけでなくチューリップの球根やたくさんの種も豊富にそろっております。

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種類がたくさんありすぎてどれを買おうか迷ってしまうほどです。「チューリップってこんなにも種類があったの?」とあまりの種類の多さに驚かされます。量り売りされている球根もありました。

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球根の山!大量買いでお買い得です!

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アマリリスの巨大球根

日本では見かけない珍しい球根も盛りだくさんです。

日本に球根をお土産として持ち帰ることもできるようですが、空港や市場で検疫済みの商品であっても、日本の空港で必ず検疫検査をする必要があるようです。(詳しくは農林水産省のHPから→こちら

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オランダらしい物も発見!◯◯のスターターキット。

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サボテン!

お花だけでなく、野菜の種も購入可能です。

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壁一面の種のディスプレイ

オランダのお土産も豊富に取り揃っています。

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木靴を履いて記念撮影^^

シンゲルの花市場の通りは多くの観光客で大変混んでいますがが、花屋の向かいにはたくさんのチーズショップやお土産ショップも並んでおります。パンケーキのカフェもありますので、そちらも一緒に楽しんでみて下さい。

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シンゲルの花市場周辺

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シンゲルの花市場の近くにはムント塔(Munttoren)があります。アムステル川とシンゲル運河の合流点に位置し、この塔は昔城壁の一部だったようです。ムント(Munt)は貨幣、鋳貨するという意味があり、1672年にフランスがアムステルダムを侵略した際この塔を貨幣鋳造所として利用していた事に由来するそうです。


アムステルダムのシンゲルの花市場の魅力を少しでしたが感じていただけたでしょうか?

一年中色とりどりの花をたくさん楽しむことができますが市場では主に4、5月はチューリップが彩られ、クリスマスが近づくとクリスマスツリーが並びんだりと、季節ごとに四季折々のお花を見て楽しむことができます。

アムステルダムに訪れた際は、オランダのチューリップに癒されながら運河を散歩するのはいかがでしょうか?

<シンゲルの花市場基本情報>

住所:Singel 508-TO, 1017 Amsterdam
アクセス:アムステルダム中央駅から1、5km 徒歩20分
アムステルダム中央駅からトラム1、2、5番に乗り”Koningspelin”で下車。
営業時間:月ー土曜 9時~17時30分/日曜 11時~17時30分



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