オランダ伝統のチーズマーケット(Kaasmarkt )

オランダの名産品と言えばチーズ!

ゴーダやエダムと言ったチーズが有名で、4月に入るとオランダでは大規模なチーズマーケットが行われます。

学生の頃の地理の教科書に必ず載っていたオランダの光景のひとつ。大きなチーズを2人組で台に乗せ肩で背負って運んでいる姿。あの光景がまさに今でも実際に行われております。

春〜夏の間にオランダ観光をするなら外せない「チーズマーケット」(オランダ語でkaasmarkt)のご紹介です。

アルクマール(Alkmaar)のチーズマーケット

世界最大で最古のチーズマーケット。アルクマールのチーズ市は14世紀からの歴史を誇ります。

アルクマールのチーズ市はワーフ広場(Waagplein=オランダ語で計量広場の意)で行われています。何世紀も昔から伝わる由緒ある方法でチーズが取り引きされる様子が公開されています。

4月〜10月の毎週金曜日に開催されるチーズマーケットです。

金曜日はチーズ市が開催されるとあり、多くの観光客で街は賑やかです。アルクマール駅からワーフ広場までの道程も人の流れについて行けば、迷うことないです。

チーズ市が行われている広場では、たくさんのチーズが並べられています。

伝統的な白い洋服にカラフルな帽子をかぶったのが「チーズキャリアー」というチーズを運搬する人です。軽快なリズムで大量のチーズを運ぶ姿は大変たくましいです。

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2012年のチーズ市の様子です。大きなチーズがたくさん並べられております。

実際に1つチーズを持ってみましたが、重かったです!日本ではこんなブロックチーズ見たことないので、びっくりでした!

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チーズじゃなくて、男の子が運ばれている〜♪

開催日:2016年3月25日〜9月2日の毎週金曜の10時〜12時30分
アクセス:電車でアムステルダムから35分

ゴーダ(Gouda)のチーズマーケット

ゴーダチーズはオランダのチーズ生産量の60%を占める人気のチーズ。ゴーダのチーズ市は、オランダに今でも残る数少ない本物のチーズ市のひとつで、市庁舎の建つマルクト広場で、4月〜8月の毎週木曜の10時〜13時に開催されます(キリスト昇天祭の日を除く)。

チーズマーケットや街の様子の動画です↓↓

ゴーダチーズはマイルドでちょうどいい塩気があって食べやすく、お酒のおつまみやサンドイッチに挟んだり、サラダに入れたりと色んな料理に使え、マスタードやハーブ風味と言った種類も豊富です。

またチーズ以外にもオランダを代表するお菓子、「ストロープワッフル」の発祥地でもあり、いくつかのストロープワッフルのお店もあります。

公式HPは→こちら

開催日:2016年4月7日〜8月25日の毎週木曜の10時〜13時
アクセス:電車でハーグ、ユトレヒトから20分、アムステルダムから1時間

実際に訪れたゴーダのチーズ市の様子はこちらから→ゴーダのチーズ市(Kaasmarkt in Gouda)

エダム(Edam)のチーズマーケット

エダムのチーズ市は、7月〜8月の毎週水曜日、午前10時半から正午半にかけて、旧市街のチーズマーケット広場で開催されます。

他の街のチーズ市と少し異なるのが、セリに賭けるチーズがボートに乗せられて運河で運ばれてきます。

チーズ市を始めエダム博物館に、チーズ倉庫とチーズに関する場所が街中に多数あります。

公式HPは→こちら

開催日:7月上旬〜8月中旬の毎週水曜の10時30分〜12時30分

アクセス:314番のバスでアムステルダム中央駅から25分


アルクマール、ゴーダ、エダムとオランダの大きな3つのチーズ市を紹介しましたが、それぞれチーズ市以外にも見所がたくさんの街ばかりです。チーズ市が開催されている広場の周辺では、観光客向けにチーズを販売する屋台が並んでいます。チーズ以外にもオランダ名物が味わえる屋台やオシャレなショップが盛りだくさんです。

チーズに関する文化や歴史を学べる博物館もありますし、運河クルーズのアトラクションもあるので、チーズ市の後にそれぞれの街を観光してみるのもオススメです!

見ても食べても楽しいチーズマーケットにぜひ足を運んでみて下さい^^

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