オランダで見つけたキノコ

9月も半ばをすぎると朝晩は少し冷えるようになり、日に日に明るい時間が短くなっていっています。秋の時期は曇りの日が続き、雨が降ったりすると冬のような寒さになったりしますが、たまの秋晴れは暑くもなく寒くもなく空が澄んでとっても清々しい!年中自転車に乗っていますが、特に秋晴れのサイクリングが気持ち良くて好きです!

自転車で森の中を通ると、木々の葉が少しずつ色づいきたりと日々の自然の移り変わる姿を感じられます。

9月下旬の森

そして道脇にキノコも生えているのを目にするようになりました。

そこで秋(9月下旬〜10月上旬)のオランダで見つけたキノコシリーズ。

キノコのカサは掌サイズぐらいありとっても大きいです。

つい先日通った時は何も生えていなかったのに、いつの間に生えたのか・・・

一部削れて気になる中が丸見え。食べられるのかなぁ〜?

あなたの名前は?何ていうキノコなのか調べてもキノコの種類が多すぎて分からない。

秋にキノコ狩りに行った事もないし、こうやって森の中でキノコを目にする事はなかったので、どれもこれも珍しい!

雨上がりのきのこ

ちなみにオランダ語できのこは「paddestoel」と言います。

キノコって山に生えるかと思っていたんですが、道脇、木の下や芝の上など足元を注意深く観察してみると色んな所に生えている!

キノコの集団

何となくなめこに似ている。

これは食べられるのか、気になってパートナー母に聞いたら、ダメ!絶対ダメ!ちょうど昨日テレビでやっていたけど、これは食べられないとのことでした。調べてみたら、もしかしたらニガクリダケかな!?

ベニテングダケとの衝撃的な出会い

そしてキノコシリーズの中で1番びっくりしたのが、こちらのすごい色をしたキノコ。

自転車で通りすぎた時は最初はよく見えなかったので、緑の中に異様にどぎつい赤色の何かが見えた気が・・・!?そんな第一印象でした。再度どぎつい赤い色が視界に入ってきたのでもしやあれもキノコなのか?

一度通り過ぎたけれど、気になりすぎて引き返して写真撮りました。

こんなキノコ初めて見ました!!ものすごい存在感です。見るからに絶対食べたらあかん!怪しいオーラーを放っているきのこ。

そして小さくて可愛いきのこも発見!

これは何となく見覚えがあるような〜。まさにマリオが食べたら大きく巨大化するキノコだ!

見た目は童話に出てきそうな可愛らしい形と色のきのこ。でもこれも食べたらいけない系な匂いが漂っています。

こんなキノコ今までゲームや絵本でしか見たことなかったので、まじまじ見入ってしまいました!

そして家に帰って早速パートナーに発見した珍しいキノコについて語っていたら、「まぁ、秋だし森には普通にキノコ生えてるよねー」って感じの反応でした。

この赤いキノコの実態が気になるので、ネットで”赤い キノコ”と調べたらすぐに正体が明かされました。

「ベニテングダケ」という毒キノコ!アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの各地で広く見られ、食べると嘔吐や腹痛、幻覚症状などを起こすといわれています。

第一印象は可愛いと思った小さなキノコ(写真左)もベニテングダケで、成長したらカサが大きく広がり(写真右)の姿になります。

ベニテングダケは毒キノコなのにヨーロッパでは”幸福のシンボル”として親しまれているそうです。残念ながら毒キノコですが、毒がなくても食べたくないなぁ・・・。

ベニテングダケは数日後には姿が見えなくなっており、その他のキノコも数日後には消えていなくなっていたので晩秋を感じる日々です。

森で色んな種類のキノコを発見し、こうやって眺めているとなんだか不思議の森に迷い込んだような気分です色んなキノコを見つけはしたけれど食べられる物は限られているので、自然のきのこは見て楽しむだけにしておこうと思います。

不思議の森と言えば、オランダのテーマパーク「De Efteling/エテフテリング」におとぎの国があり、そこにもベニテンと同じ模様したキノコを見かけたのを思い出しました↓

このベニテンからは音楽が流れています。(関連記事:エフテリングのおとぎ話の王国



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