ローマで休日④「Day3 真実の口&パンテオン」

イタリア・ローマの旅 3日目

本日のプランは『真実の口→パンテオン→スペイン広場など』

朝食は昨日と同じくクッキーとエスプレッソ。朝からクッキーとか普段は食べませんが、あるとなぜか食べてしまう。

Airbnbの滞在先では隣の部屋に滞在している方がもう1人いて、昨日と一昨日は夜に冷蔵庫前で顔を合わすだけでしたが、今朝は少しだけお話をすることができました。

韓国出身のおばちゃんでしたが英語は話せないようで、何とか身振り手振りでコミュニケーション。1人きりかと思ったら実は娘と一緒に旅行していて、今日帰るとのことでした。そしてマーケットで買ったという果物をくれました。

おばちゃんとお別れの挨拶をして、朝一で真実の口へ。

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Bocca della Verità(真実の口)

トラム停留所から歩いていると、早速絶景が広がっています。大勢の観光客がバスから降りてきて写真撮影。向かい側には昨日訪れた「パラティーノの丘」が見えます。

そしてパラティーノの丘の前に広がっている干からびた河川敷の様にも見える広場は「Circo Massimo(チルコ・マッシモ)」古代ローマ時代のキルクス(戦車競技場)跡だそうです。

昨日は気づきませんでしがた、パラティーノの丘と真実の口って意外と近いのです。

朝一の真実の口

真実の口へ到着!まだオープンして5分しかたっていないのに、すでに行列ができていました。

あんまりと言うか全然目立たない場所にあるので、この行列とグーグルマップがなかったら辿り着けなかった or 素通りしていたと思います。

真実の口(しんじつのくち、イタリア語: Bocca della Verità(ボッカ・デラ・ベリタ))は、ローマにある石の彫刻である。

ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られている。元々は下水溝のマンホールの蓋であったといわれる。海神トリトーネの顔が刻まれている。

手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時にその手首を切り落とされる、手を噛み切られる、あるいは手が抜けなくなるという伝説がある。       –wikipedia

真実の口の前には柵があり、見るだけならこの位置からになります。

せっかく来たので、外から眺めるだけでは物足りない。やっぱり記念にあの石像の口に手を突っ込んでこようと行列に加わりました。

奥に見えるのが「Mouth of truth」係りのおじさんが並んでいる人に手首が切られるよ〜と冗談で話をしていました。

ちょうど私たちの前には日本からのツアーの団体がいたので、ガイドさんが色々と説明しているのをさりげなく聞きながら待機。記念撮影する前には、置かれている箱にいくらか気持ち寄付をしてからとなります。もっと長く待つかと思いましたが、待ち時間も15〜20分ぐらいで、写真撮影をして、中の教会を見学してお土産店で真実の口のマグネットを購入してブランチへ。

ブランチに美味しいスップリを求めて、街歩きをしながらスップリ屋さんへ。

Suppli(スップリ)

「suppli(スップリ)」とはイタリア・ローマのライスコロッケ。リゾットの中にチーズを入れて揚げたもので、俵型の形をしていて一口かじると中のモッツァレラチーズが伸びてきます。美味しかったです^^

パンテオンに向かう途中、街中で見かけた遺跡。

Largo di Torre Argentina(トッレ・アルジェンティーナ広場)の遺跡

このトッレ・アルジェンティーナ広場には4つの神殿の遺跡があります。ここは別名”野良猫の聖地”とも言われているそうです。残念ながら私たちが行った時は、全く見かけませんでした。

こうやって街に溶け込む様に遺跡が残っているなんて、素晴らしいですね。

Pantheon(パンテオン)

パンテオンは、ローマ市内のマルス広場に西暦120年ごろにハドリアヌス帝によって再建された神殿。元々は、様々なローマ神を奉る万神殿でした。

こちらなんと無料で中を見学できるんです。入場の際には肌の露出が激しい場合は注意される場合があり、実際にノースリーブを来ていた女性が入り口で注意されており、友人のスカーフを羽織って入場していました。

パンテオンの天井

完璧な円形のドーム型の天井が印象的です。実は天井の中心は丸く穴が空いていて空が見えます!

この穴直径が9mもあるそうですが、9mあるように見えないほどの高さがあります!雨が降るともちろん穴からは雨が入ってきますが、よく見ると地面部分には小さな穴がありそこから雨水が流れるしくみになっていました。

ミケランジェロが「天使の設計」と称賛した万神殿のようで、本当に紀元前にどうやって建てられたんだろうか、どうやって天井の中心に穴を作ったのか、当時の建築技術にには驚きです。

祭壇前の椅子ではお祈りしている方もいました。観光客の行き来が激しく慌ただしく、中々落ち着いて見学するのは難しいですが、内部の荘厳な雰囲気がわずかに静寂を作り、カバーしているような感じがしました。始終混雑しているので、5分おきぐらいに「サイレント〜」とアナウンスが流れていました。

こんな歴史的な建造物の内部を無料で見学できるとは、信じられませんが大変ありがたいです。

外から見ると全然派手な感じはしませんが、中の装飾や天井も綺麗で柱も立派です。

必見!パンテオン前の噴水

パンテオンの前に「Piazza della Rotonda(ロトンダ広場)」がありそこには噴水があるんですが・・・近づいたらものすごい衝撃でした!

強烈な顔。向き合っているとにらめっこしているみたい。

不細工だけど見れば見るほど面白い。ずっと眺めていたいほどに。

苦しいのか、何かを訴えているのか、なんとも言えない表情。ウケを狙っているのかも!?

パンテオンも必見ですが、パンテオン見学の後はこの噴水も忘れずに観察してみてください!

パンテオン前の広場には大勢の観光客が集まっていて、そこでは大道芸人やストリートミュージシャンが楽器を演奏していたり、観光馬車も現れたり、広場周辺にはカフェやレストランのテラス席が並びとにかく賑やかな広場でした。

パンテオン出入り口


パンテオンの周辺には他にも広場や教会があり、細い道がひしめき合っていて路地裏を散策しながら観光を楽むことができます。

レストランやカフェ、お店もたくさん。もちろんジェラート屋さんもたくさん〜!!

パンテオン近くで超有名な老舗のジェラート屋さん「Gelateria Giolitti」にてジェラート!

大満足の味。濃厚でとっても美味しかったです!ラージサイズ(3種)のジェラートを味わい至福のひと時でした。

ローマの旅 3日目 つづく。



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