オランダからパリへ小旅行②「ルーブル美術館」

フランス・パリ小旅行 2日目 その1

雨だったので、午前中はルーブル美術館へ行ってきました。

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Musée du Louvre(ルーブル美術館)

言わずとも知れた世界最大の美術館です。パリの中心地のセーヌ川沿いに建つ有名な観光名所の1つです。

入り口と混み具合

美術館までメトロで行きましたが、駅からから美術館入り口まで直結していてとても便利。

メトロから案内を辿って、美術館までいくと逆さピラミッドに行き当たりました。逆さピラミッドの隣にぼちぼちと人が並んでいたのですぐに入り口が分かりました。

行列の方へいくと2つのレーンがあり、団体orチケットをすでに購入している人用?の優先レーンは、次から次へと人が流れてきては前へと進んでいきます。

私たちはチケットはまだ購入していなかったので、とりあえず個人or チケット未購入者用?の普通レーンで待ちます。ものすごい並んでいるんですが、これはセキュリティーチェックの為です。

それから15分ぐらい待ちうちらのレーンが流れだし、セキュリティーチェックを受けて美術館へと入っていくことができました。

セキュリティーを抜けると後はとてもスムーズです。チケットも券売機で楽々購入、大きな荷物もなければ預ける必要もないのですぐにエントランスへと進んでいけます。

入り口が数カ所あるようですが、今回利用したメトロ直結の地下の入り口だと外のピラミッドの入り口に並ぶより雨風をしのげるので天候の悪い日や冬の寒い日ははこちらを利用するのが良さそうです。さらにショッピングモールとも直結しているので買い物にも便利そうです。

ルーブル美術館のコレクション

コレクション数は世界最大級。展示面積は6万平米以上。紀元前から中世19世紀頃までの美術作品を主に展示されています。

ルーブル美術館が開館したのは1793年。美術館になる前は歴代フランス王の王宮・ルーヴル宮殿、その前は中世の要塞でした。

12〜13世紀に築かれた城塞の一部も地下の方で見学できます。

有名な美術作品だけでなく、建物自体も壮大な歴史を持っています。

古代エジプト

古代エジプト美術エリアへと進んでいきます。

写真では伝わりづらいですが、入り口にある「タニスの大スフィンクス」

巨大な展示

ヒエログリフ

古代エジプトの棺

数千年の前の物とは思えないほど、表面も内部の装飾がはっきりと残っています!

古代エジプトの大きな権力者の石桶。

エジプト文明だけでも1日見ていられそうな程、どれも興味深い物ばかりでした。バチカン美術館で見れなかった分、ここでじっくりと鑑賞してきました!

写真もいっぱいあるけれどこのぐらいにして古代ギリシア美術へ。

ルーブルで見逃せない彫刻作品

ルーブルで最も有名な彫刻の1つが「ミロのヴィーナス」

彫刻を見なくても名前を聞くだけで作品が思い浮かぶはず。誰もが美術の教科書で見たことがある作品、紀元前130年頃の大理石像です。ギリシア神話における女神アプロディーテーの像。間近で見るともっと大きく、高さは203cmあります。

こちらも大人気の作品で写真撮影の人だかりができています。ここでのポイントは、像を前からだけでなく、後ろや横から、色んな角度から観察することができます!

「サモトラケのニケ像」紀元前190年頃の大理石像。ギリシャ神話に登場する有翼の勝利の女神ニケ。

階段を登っているとみんなが見上げているので、つられて見上げて見つけた女神のような感じでした。自然光に照らされてとても神秘的な空間でした。

マルリーの中庭

薄暗い鑑賞エリアからルーブルの屋内庭園へと出てきました。ガラス張りの天井から入りこむ光で明るく、植木もあってちょっとした庭園となっています。

この中庭にも彫刻がずらりと並んでいます。どの彫刻も今にも動きだしそうな姿をしているのが見ていて面白い。彫刻に囲まれてしばしの休憩タイム。

とっても開放的で素敵な雰囲気の空間でした。

私のルーブルでのお気に入りはエジプト文明とこの屋内庭園です(^^)

ルーブルと言えばモナリザ

せっかくルーブルに来たなら、やっぱり一目会っておきたいのがモナリザ。

そろそろ彼女に会いに行こうと思っても、広い館内そうそう簡単にはたどり着けません。

(最初訪れた時はたまたま辿り着いたので今回も)適当に鑑賞していれば辿りつくだろうと思っていたら、間違いでして・・・。日本語マップを見ても分かりにくい館内で、モナリザは一体どこだ?とモナリザ探しとなりました。

La Joconde(Monna Lisa)・モナリザはこちら→のサインに従って突き進んでいきます。

La Joconde(ラ・ジョコンド)とは、「モナ・リザ」の別名

サインのお陰で何とかたどり着きました。

モナリザは激混みで熱気がすごかったです。

モナリザの絵はセキュリティーがしっかり施され、ガラス越しでしか拝めず柵を超えて近づくことはできません。

この一角だけ美術鑑賞ではなくルーブルのアイドルイベントの様な何やらお祭りムードみたいでした。

初めてモナリザに対面するならもっと間近でと思ったけれど、うちのパートナーもさすがに近づく気力もなくなっていました。他人のカメラの画面に映るモナリザを見て体力があるうちに撤退しました。

出口に行くのも一苦労で、とても広い館内を端から端まで結構歩いたのでかなり体力を消耗して美術館を出た頃は疲れ果てていました(^^;)

効率的に周るにはやっぱり予習は大事ですね。館内にはNintendo 3DSを持っている人がたくさん。よく見るとNintendo 3DSがルーブル美術館のオーディオガイドのようで、皆んなそれを使用していました。作品の解説を聞きながら鑑賞できるので、気になった作品をじっくりと鑑賞する&予習していない場合にはとても助かるかと思います。今度きたら使ってみようかなと思います!

美術館を訪問して

紀元前〜中世の色んな時代の美術作品に囲まれていると、まるでその時代にタイムスリップしたかのようでした。

とにかく広くて展示物も膨大すぎて、館内を歩くだけで次から次へと作品が流れ込んでくるので、何をどこからどこまで見ればいいのかとにかく圧倒されてしまうので、休憩しながら上手に鑑賞できたらと思います。

美術館は入り口のセキュリティーとモナリザ以外は激しく混んでいる印象は全然なく、モナリザだけが特別でありそれ以外の作品はもっと1つ1つを間近でゆっくりと鑑賞できると思います。

ルーブル美術館は美術館の外観も含めて美術館全体が芸術作品のよう。

数年前に初めてルーブル美術館を訪問した時は、ガラスのピラミッドに感動してこんなに巨大で綺麗な美術館に来ることはもうないかもしれないと思ったほどでした〜。2回も訪問することが出来たのは嬉しいですね!

またパリに来ることがあったらまだ見ぬルーブル美術館のコレクションや魅力を求めて、ルーブル美術館に行ってしまうと思います。パリに行くならやっぱり必ず来訪したいと思える美術館でした。

ルーブル美術館・基本情報

美術館の公式ウェブサイト(日本語)

入館料:15ユーロ

開館日:月・木・土・日:9時ー18時
    水・金:9時-21時45分(夜間開館)

休館日:毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日

10月から3月までの毎月第1日曜日は常設展を無料で開放しています。

アクセス:地下鉄:1番線または7番線、Palais-Royal Musée du Louvre 駅



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