オランダの結婚式

早いものでもう6月です。

6月と言えば「June Bride/ジューンブライド」日本でも結婚式がたくさん開かれる時期ですが、オランダも同じです!

この間近所を歩いていたらウェディングドレスを着た花嫁さんと花婿さんが写真を撮影しているのを見かけました。オランダ人は身長が高くすらっとしているので、それだけでも美しさが増しており、場所も近所の普通の道端なのに、街の建物自体が中世の風情を漂わせ普通の道でも何だか絵になる光景でした!

そして今月は2件のウェディングパーティーのお誘いがきております。

オランダで初めて参加するウェディングパーティーなので、ドキドキしつつとても楽しみにしています!

どんな感じなのか噂によると、夜中までひたすらダンスパーティーが続くようです。

June Bride/ジューンブライド

792_min6月に結婚する花嫁さんは幸せになれると言われていますが、

オランダでも同じ理由で、6月に結婚をするのが人気なのかと思ったら・・・

「6月は1番天気が良いから」との事で、天気と気候の良さが理由みたいです。

また昔のヨーロッパでは農業の繁忙期である3−5月は結婚禁止というしきたりがあり、農作業のピークを終えた6月に多くのカップルが結婚をしていたという説もあるようです。

日本のジューンブライドはヨーロッパからもたらされたウェディング産業の策略だったのか〜。

どっちにしろ気候が比較的良い夏にパーティーを企画する人が多いので、早めに会場を予約するのが必須のようです。

日本とどう違う?オランダの結婚式

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人生最大の晴れ舞台である結婚式。

結婚式もそれぞれの国の宗教や文化の違いから、国によって特徴があります。

オランダでの正式な結婚式は市役所で行うそうです。

書類だけで簡単に済ませるって事かな〜と思っていたら、市役所で市の職員立ち会いのもとに行われるようです。日本の婚姻届にあたる書類に新郎新婦、証人、職員が署名をして結婚成立となります。

市役所内には結婚式が行われる部屋もちゃんと用意されてあり、歴史的な建物が多いので、結婚式をしても違和感がないと皆んな言っています。

市役所での手続きの後、教会に移動し2度目の結婚式を挙げ、キリスト教の伝統に則って牧師さんのお話と新郎新婦の誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキスなどを行います。

人によっては、教会では式を挙げずにそのまま披露宴会場へ移動し披露宴のパーティーへ。

そして夜中までダンスパーティーが続きます。

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オランダの結婚式で重要なこと。

それは「結婚式当日まで新郎は、新婦のウェディングドレスを見てはいけない」という決まりがあるようです。
ドレスを事前に見られてしまうことは不吉なことだといわれており、もし見られた場合には、即ウェディングドレスを変える必要があるようです。

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手元に届いた2つのウェディングパーティーの招待状。

気になるドレスコードは、

1つは「パーティースタイル」 もう1つは「Happyy&Summer」

ハッピー&サマー? 響き的にカジュアルな感じがする〜!

そして招待状の最後には、

”codeautip” = gift idea

”Envelopje”= envelop

と書かれています。

「ギフトをくれるならお金が入った封筒をリクエストします」っていう事ですね。

そしてもう1つの招待状には、はっきりと

「ハネムーンに行くのでお金をギフトとして貰えたら嬉しいです」って書かれています。

日本にも祝儀の慣習はあるものの、招待状に欲しいプレゼント(大抵はお金)をリクエストをするオランダの慣習はまさに合理的だなと感じます!

日本の様な祝儀袋はなく、ただの封筒にお金を入れていくようです。

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オランダのウェディング事情はこちら

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